きねずみグッズ

私がロゴを担当したカフェきねずみさんのグッズが出来ました。
三岸好太郎美術館1階のCafeきねずみ店頭では、この秋から本格的にオリジナルグッズを展開です。

ミニマルシェバック(ミニ大通りマルシェ限定)
ポストカードボックス
どちらもハンドシルクスクリーンプリント。

つながりサロン ユノキワ

寄りそうコンサルタントグループ HR LABOのキャリアコンサルタント宮治有希乃さんが行なっている
「つながりサロン ユノキワ」のロゴとイメージイラストです。
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「ココロもカラダも心地よく」をコンセプトに、心身ともに健康でわくわくした日常を送りたい方を応援するサロンです。

RAGEBLUE / GW特別Tシャツ企画「7 COLORS」

メンズブランドの RAGEBLUE / レイジブルーさんからGW特別Tシャツ企画
「7 COLORS」、が4/26よりスタートです!
テーマは「おでかけ」

RAGEBLUE全店舗で販売されるデザインと、アーティストの出身地エリア限定販売デザインの2種です。
私は、北海道、東北エリア担当です!
全国の企画で自分の生まれ育った北海道を表現できることを心から嬉しく思います!
そして他のエリアも魅力的なデザインばかりで、ほしいー!
ぜひお近くのRAGEBLUE / レイジブルー店舗に足を運んでいただけると嬉しいです!


アートディレクターハイロックとRAGEBLUEによるGW特別Tシャツ企画「7 COLORS」
100人の候補から選ばれた7人の女性イラストレーター / デザイナーが描くテーマは 「おでかけ」。
RAGEBLUE全国55店舗、4/26(金)より発売。

北海道・東北限定

北海道の生き物はとってもかっこいいのです。たくましく、愛らしく、まっすぐなのです。

全国販売商品

気持ちのいい自然の中に飛び出していくのも、都会の賑やかで洗練されたものたちに包まれるのも、両方大事。 全く違うインスピレーションを私たちに与えてくれます。

北海道150年ファーム ロゴ

北海道150ファームのロゴを担当させていただきました。
「北海道150年ファーム」は、石屋製菓社長 石水 創氏が道内初となるバニラの栽培を目指し、北海道命名150年の節目に当たる、2018年4月に設立しました。
このような素晴らしい事業のスタートにデザインという分野で関われることを
嬉しく思います。

以下、HP引用
1868年(明治元年)、蝦夷地が北海道と命名された当時、この極寒の地で、米が栽培できると考えた人はいたでしょうか。150年の時を経て、先人達のたゆまぬ努力により、今では北海道は日本を代表する“おいしい米”の一大産地になっています。北海道で熱帯植物を栽培する試み私たちは、この先人達の不屈の精神を受け継ぎ、次の150年で、北海道がより多くの“おいしい食物”の宝庫になることを目指します。現在、寒冷地での初の試みとして、世界的に供給不足となっている【バニラ】の栽培に着手しています。【バニラ】は、赤道付近の高温多湿な土地で栽培されていますが、将来、極寒の北海道が、“おいしい【バニラ】”の一大産地になっていることを夢見ています。北海道の寒暖差は、食物の“おいしさの鍵”になると考えています。北海道150年ファームは、今後、北海道から“新しいおいしさ”を発信していけるよう、チャレンジしていきます。

AIR-G’ FM -ONE HOME ONE RADIO-

AIRG‘ FM さんがはじめた企画「ONE HOME ONE RADIO」
イメージイラストを描かせていただきました。

2018 年 9 月 6 日に発生した、北海道胆振東部地震。北海道で初の震度 7 を観測し、多くの道民に被害を与えました。

そんな中、情報源として役に立ったのは、昔ながらの電池式ラジオでした。

暗闇の中、ラジオから聞こえてくる情報と音楽に勇気づけられた人が多くいたようです。

しかし、ネット環境がここまで普及した現代、

電池式のラジオを常備している家庭は決して多くはありません。

そこで AIR-G’は、1年間に 1 万個、電池式ラジオを無料で配ることに決めました。

杉屋珈琲パッケージnew face

北海道札幌市、西区に工房を持つ「杉屋珈琲」さん。
新しいコーヒーパッケージができました。

大人な時間
お気に入りのラグマットの上に、長年使っている椅子を置いて、さぁコーヒータイム。というイメージ

杉谷珈琲北海道シリーズ
動物たちと女の子が本を読んでコーヒーブレイク。こんな平和な時間を大事に生きていきたいね。

ちょっと和な杉谷珈琲
和って何だろう、、2日くらい考えて、自分の頭の中から出てきた和。
珈琲とどら焼きってすごく理想!て思った。こけしは永遠に大好き。

杉谷珈琲さんの他のパッケージはこちら

粘土はじめました!

GOOD DAY BOY & GOOD DAY GIRL!
イラストレーター人生約5年目にして、初めて立体に挑戦しました。
きっかけはアイディアが滞った時に頭をリラックスさせるため。
お仕事の合間に粘土。また合間に粘土。
気がついたらはまってしまいました。

北海道でスキーやスノーボードを楽しむGOOD DAY BOY & GIRL
彼らがいつも身につけているブランドは「GOOD DAY」